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レズビアン&百合な動画、画像、ソフト、体験談…とにかく女同士!百合が嫌いな男子なんかいません(;´Д`)ハアハア



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同人ソフト販売サイト
【DMM.R18】
DLsiteやDLげっちゅetc同人ソフトの販売サイトは沢山ありますが、常時10%引きキャンペーンをやっているのはDMMだけです。同じ作品を他より10%安く買えるんですから特別なキャンペーンでもない限りDMM以外で買う理由はないと思います。
DMM.com DVD通販、レンタルなどの総合サイト

アダルト動画販売サイト
【DUGA】
アダルト動画販売サイトの大手で、上のDMMよりもマニアックなブランドを扱っています。DMMは王道のAVが主流で、フェチ系の場合DUGAでないと好みの作品を見つけづらいため、動画はDUGAのものを紹介しています。
アダルト動画 DUGA -デュガ-



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百合の語源はわかったけど薔薇の語源は何なの?
yuri.jpg  ROSE.jpg


以前「レズと百合は何が違うの??? 」の中で百合の語源についてちょっとだけ書きました。

『1970年代にゲイ雑誌『薔薇族』の編集長だった伊藤文學がゲイを「薔薇族」と呼んだ一方で、レズビアンを「百合族」と名付けた事によります。』

ではそもそもゲイを何故「薔薇」と呼ぶのでしょうか?

「いや、男同士の話題はちょっと…」と思うかもしれませんが、知的好奇心は人間を進化させてきた大事な要素。
ここはちょっとだけお付き合いください。

「薔薇」 の直接的な語源ですが、これは1968年に元祖背徳エロスとして知られる澁澤龍彦らにより創刊された伝説的な雑誌「血と薔薇」、翌1969年にギリシャ神話オイディプス王伝説をモチーフに新宿2丁目とゲイバー 「ジュネ」 を舞台とした映画 「薔薇の葬列」 が公開された事により、一部のクリエイターや芸術家の間でちょっとした「ゲイ」ブームがあった事に起因しています。

時代的にも日本が景気発展とともに混沌としてきた時期で、そのブームの中で1971年に雑誌「薔薇族」が創刊され、その「薔薇」への対語として「百合」が生まれるわけです。

では、そもそもその映画や雑誌のタイトルになぜ「薔薇」という言葉が使われたのか?

これは『古代ギリシャにおいて、男性同性愛者が薔薇の樹の下でお互いの愛を確かめ合った』と云う伝承に由来しています。
暗い色も秘めた独特の赤い色、背徳的な形の花弁、そしてするどい棘…薔薇が血、死、傷、刀、倒錯…という背徳を象徴するモチーフに相応しかった事もあると思います。

ところで男子が集ったという(集ってないかもしれませんが)「古代ギリシャの薔薇」ですが…今風の薔薇を想像すると実はかなり違うものだったりします。

今、一般に「薔薇」と言って想像する薔薇って1867年にフランスで作られた「モダンローズ」を元にそこから品種改良されたものが今一般に見かける薔薇なのです。
それまでは基本的に野バラとそれを少し品種改良した薔薇しか存在しませんでした。
多分、現代日本人の多くが野バラを見ても恐らくそれを薔薇だとは認識しないと思います。
それくらいモダンローズと野バラの見た目は異なります。

で、近代の薔薇は西洋で作出され交配改良されたものなのですが、その元になっている野バラはアジアの4種類の野バラを原種にしています。そして、その品種改良に使用された原種の野バラのうち実に3種類(ノイバラ、テリハノイバラ、ハマナシ)は日本原産のバラなんです。

バラを趣味にしてる人の間では常識の事なのですが、実は日本は世界の近代バラの母とも言える国なんですね。

ちなみにカサブランカなどで知られる現代の園芸用百合もアジア原産の百合を元に西洋で交配されたもので、日本は世界の百合の母とも言える国だったります。(例えばカサブランカはヤマユリやタモトユリを元に作出されています)

実際の(園芸での)バラやユリを見ても、日本という国なくして現在皆さんが知ってるユリやバラは存在しなかったのです。

薔薇や百合にとって日本という国はまさに「母なる国」だと言って過言ではないでしょう。

そう考えると、日本にBL好きと百合萌えが多く存在するのは、もはやある意味必然当然なのかもしれません。

って、強引にまとめてみたんですけどどうでしょうか?www


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とある心理相談サイトでの質問と回答が面白すぎる件
レズ百合な画像


カウンセリングルーム「はぎやま心理相談室」
http://www.k5.dion.ne.jp/~fxfyfzfa/keizibanhozon/index-part144.html
にて20代の男性が『レズ物が好きな性癖を治したい』という相談をしています。

「私はレズ物に性的な意味で興味があります。AVを借りるときもレズものばかりです。私の性癖は異常なんでしょうか?」
と、そういう内容の相談なのですが、
それに対するカウンセラーの回答がある意味面白すぎます。いや潔い??

回答:
『はっきり申し上げますと、私も「レズ」物のAVや写真集や物語や告白文などは好きです。
 そのような男性は多いと思います。

 「AVや写真集や物語や告白文」において「男性」が出てくると、白(しら)けてしまうと
 思っている男性は多いと思います。

 そのような意味では「女性の自慰行為」のAVや写真集や物語や告白文などを好む男性も多いと思われます。』

という事でシンプルにまとめると
「私もレズ物が好きですが、何か?」
という回答ww

「レズものが好きな男性は多いと思います」というのは、まさに「百合の嫌いな男子なんかいません!!」を地でいくような回答です。

でも逆に、回答読んで少し気になったのですが、本当にAVで男性が出てくるとシラける男性は多いのでしょうか?
「AVに男性が出るとシラける人」は私を含めて一定数いるとは思いますが、それを「多い」と言い切るのはすごいな、と。

いや、もちろん日本語の問題で「絶対的な数として多い」という意味で書いているのではなく
「質問者が想像する以上に多いですよ」という意味での「多い」なんでしょうけど。

まぁそこを「多い」と書いてしまうあたり、このカウンセラーの方とは仲良くできそうな気がします。
失礼な事を書いていたらごめんなさいm(__)m






『第一回★レズビアンで勝手にAKB48総選挙最終集計結果発表!!』
とあるサイトで面白い事をやっていました。


『第一回★レズビアンで勝手にAKB48総選挙最終集計結果発表!!』
http://gachirezu.web.fc2.com/column_027.html

『レズが投票するAKBの総選挙』という企画です。
投票する人がほんとにレズなのはどうやって確認するんだ…とかいろいろ素朴な疑問もありますが、多分、そのあたりはちゃんとしてるんだと思います。(すみません、結果しか見てなくて)

AKBといえばヘビーローテーションのPVや、最近ではぷっちょのCMがレズレズ感満載で、レズ百合好きとしては目が話せないグループですし「レズが投票する」となると結果が気になります。

で、その結果が以下の順位

【第1位】秋元才加

【第2位】大島優子

【第3位】小嶋陽菜

【第4位】篠田麻里子

【第5位】渡辺麻友

【第6位】松井珠理奈

【第7位】宮澤佐江

【第8位】松井玲奈

【第9位】 柏木由紀

【第10位】 板野友美

詳細はオリジナルのサイトを見ていただきたいのですが、投票した人のコメント欄に全部(リバ/フェム)とかその属性が書いてるのが「いかにも」だったり。確かに属性毎に人気の人が変わりそうな気がしないでもありません。


AKIMOTO.jpg


1位はやっぱりという感が満載の秋元才加。
昨年末の笑っていいとものクリスマス特番で「AKBのモノマネ」というよくわからない芸をやっていたのがすでに懐かしすぎます。(サプライズの本人登場で「本物のAKBでーす。あっちは偽者でーす」と言いながら出てきた大島優子に「本気にする人がいるからやめて。本物だから~」と素で突っ込んでたのが面白すぎました)
篠田麻里子もこのあいだ「ツタンカーメンに似てる」とか言ってましたし、AKBの中では異質な男顔だけに印象は強いですよね。

そして2位が大島3位が小嶋4位が篠田…と見ていくと、これってなんだか普通の人が投票するAKBの人気投票の結果と変わらないような…
一般には人気がない前田敦子がちゃんとTOP10に入ってないですし、本当に一般人の好みがそのまま反映されてるみたいな感じ。
特徴的なところをあげると7位の宮澤はボーイッシュキャラが一部のレズの方に受けたのかな、というところでしょうか。

後は、人気どころでは高橋みなみが入ってないですが、やっぱりガサツというか下品な感じがするところがレズの皆様に好かれてないのではないのかも。指原や峰岸も上位にはいませんが…まぁこのあたりのメンバーの本来の評価としてはそんなもんじゃないでしょうか。

レズの皆様、AKBを意外とよく見ているとも言えますし、予定調和のように想像通りの結果にも見えます。

より詳しい内容については『第一回★レズビアンで勝手にAKB48総選挙最終集計結果発表!!』をごらんくださいませ。


レズ好きな男性がレズを好きな3つの理由
たまには文章で記事を書かないとただのアフィリエイトサイトみたいですから…今日は記事を一つ。

レズ好きな男性がレズを好きな3つの理由


という事で、タイトル通りレズ好きな男性がレズを好きな理由について。

同じ「レズが好きー!」な同士であっても、実はそれぞれレズ百合が好きな理由はさまざまです。

あ、レズと百合の違いについてはここでは言及しません。
オタク趣味の人の「百合好き」はまたちょっと違う話なのでそれにふれると意味がわからなくなります。
ここはあくまでも「アダルト作品の中であえてレズ物を好む理由」についてです。

という事で、その代表的な理由を3つあげてみます。
ほとんどの人はここまで明確ではなく複合的な理由によるものでしょうが。

★1.そもそも男が見たくない派
一部の男性には理解できない感覚だと思いますが「アダルト物で男は見たくない」という層は一定数います。
そういう層にとって「女同士」というのは理想的なシチュエーションです。

特に二次元物のアダルトで「人外のものとの行為」や「触手物」というシチュエーションがありますが、これも一面では「男を見たくない」から。という理由が大きく、この観点においては「レズ」と「触手物」は同義だといえます。

「女の子になりたいけど男相手はいやなの…」という層もここに入ると思います。


★2.一粒で2度おいしい
これは極めて単純な理由で「女の子がいると興奮する」→「それが2倍でもっと興奮する」という理屈によるものです。
単純明快で、いわゆる「百合」好きに通じる感覚です。
私はこの感覚はないのでよくわからないのですが…この考え方の人は多ければ多いほどいいのかが気になります。
でもその場合でも、いわゆる「複数物」とは違う観点だと思いますが…
(複数物はどちらかというと下の「インモラル」に含まれる感覚だと思いますから)


★3.インモラルなものに萌える派
「アナル」とか「近親相姦」とか「露出」とか…普通ではない行為の背徳感に萌えるタイプ。
「こんな事しちゃいけない」とか「こんなところで…」とか「そこは違うのに…」とか「こんなのおかしいよ…」とか、段々興奮してきたのでもうやめますが、そういう台詞を発するシチュエーションに興奮する人はみんなコレです。

いうまでもなく「同性同士の行為」は代表的な「普通じゃない行為」なので激しく興奮するわけです。
じゃぁ「男同士」でも興奮するんじゃないの??という当然の疑問もあるわけですが、いけない事にも限界があるという事じゃないでしょうか。
「いけない事」ジャンルの中でも「スカトロ」になるとかなり人を選ぶマイナージャンルですが「男同士」もそれと同じだと思います


以上3つのタイプです。

これを書くにあたり、自分の属性だけでは記事を書けないのでネット等を探してみましたが、まとめると上の3つの理由に集約できる事がわかりました。

ちなみに、私の場合は1+3の複合理由です。
『(「男は見たくない」+「インモラルハァハァ」)⇒レズが好きーーー!!』なわけです。


ご意見や役にたつ情報がある方はコメント等いただけると助かります。




テーマ:いろいろなフェチ - ジャンル:アダルト


レズと百合は何が違うの???
『「レズ」と「百合」は何が違うんですか?』
12.jpg


ググってみるとYAHOO知恵袋の質問が最初に出てきたりして…しかもその質問を見てもまともに回答されてなかったりします。

という事で意外と知られてない「レズビアン」と「百合」という言葉について。



『レズビアン』

「同性愛(homosexuality)」「異性愛(heterosexuality)」という概念は
1869年にドイツでカール・マリア・ケルトベニーという医者が提唱した造語だそうです。

医者が提唱したことからわかる通り、
『同性に対する恋愛感情を「病気」と定義するため』に作られた造語なんですね。


まぁそういう造語が出来たという事は、当然のように「同性愛」は病気という事ですからこの治療が始まりました。
時代的にしょうがないんでしょうけど、拷問まがいの事も行われていたそうです。


それに抵抗するため、当事者の側が本来「陽気な人」という意味の「ゲイ(gay)」という言葉を自らに当てはめるようになったのです。
これが「同性愛(ゲイ)」の語源。

今は「ゲイ」は男性の同性愛者を指す言葉ですが、当時は「ゲイ・ウィメン(gay women)」といって女性の同性愛者も「ゲイ」と呼ばれていました。
それと同じ頃、女性同性愛者だけを出す言葉として生み出されたのが「レズビアン(lesbian)」。

古代ギリシャの女性詩人サッフォーが未婚の少女のみを集めて私塾を開いたとされる「レスボス島」から取られています。
ちなみにサッフォーが語源になったのが「サフィズム」です。これも女性同性愛者をあらわす言葉です。

要するに「レズビアン」というのは当時否定的に扱われ始めた女性同性愛を自らが肯定するために作った言葉だという事になります。



『百合』


1970年代にゲイ雑誌『薔薇族』の編集長だった伊藤文學がゲイを「薔薇族」と呼んだ一方で、レズビアンを「百合族」と名付けた事によります。

「薔薇」の反対語としての「百合」なわけですね。

ただし、あくまでもゲイ雑誌起点だったために、女性の間で普及する事はありませんでした。
扱いとしてはずっと「男性向けのポルノ用語」だったと言えます。

ただし、これは今野緒雪の『マリア様がみてる』のヒットにより百合という言葉がオタク文化上でライトだいぶイメージが変わってきています。
その関係もあって2000年代に入ってからは、百合はかなり肯定的なイメージの言葉になってると言えるでしょう。

また、レズビアンの略称「レズ」も「ホモ」と同様に性的な面のみを重視して侮蔑的に使われていたため、本当のレズビアンの方は自分達の事を「ビアン」と称しています。

「レズ」についても「百合」と同様、オタクカルチャーの普及とともに比較的肯定的な文脈で使われる事が多くなり、最近では「レズ」や「百合」も自分達を表す言葉として使われる事が増えてきているようです。


ちなみに、オタク文化的には「性的な関係をもたない」女性同士の恋愛関係を描いたものを『百合』。性的な関係を持つものを「レズ」と区別するのが一般的ですが、これも明確な定義があるわけではありません。

また『百合』と類似した関係を表す呼称として「エス」「ガールズラブ」なんてのもあります。