★レズが好き百合が好き

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みくちゃんとみほさん（後編）

他で見つけたレズ無修正動画を紹介しなくちゃシリーズその２。
もっと前から紹介してればよかった＞＜;;

人妻みほさんのおマンコをバックからさんざん舐め回したみくちゃん。今度はみほさんがみくちゃんのパイパンマンコを舐める。みくちゃんを四つん這いにしてお尻をなで回す。パンツを脱がすと初めてのレズに抵抗もなくみくちゃんのクリから肛門にかけてをペロペロ舐める

みくみほ /

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みどりちゃんとゆいちゃん（後編）

作品名
みどりちゃんとゆいちゃん（後）

めずらしく無修正動画をご紹介。（っていうかこのブログの更新自体が珍しいわけですが）他のブログ更新してたら自動投稿できる中にレズものが結構あったんですよね。だからこのブログに貼らなくちゃというわけで。
後編という事ですが、前編はどこにww

ゆいちゃんのカラダを十分に舐め回したみどりちゃん。パンツを脱ぎ自分のおマンコも舐めさせる。次第にエスカレートしてゆいちゃんの顔の上に跨がり顔騎状態でクンニさせる。好き勝手に腰を振りゆいちゃんの舌を堪能する

みどりゆい /

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陰陽師綾

以前から書いているようにレズ好きがレズ物が好きな大きな理由のひとつに『男が出ないから』『男は見たくないから』というのがあります。
「触手姦」「バケモノ姦」「オナニー物」を好む人も「男が出ないから好き」という人が多いわけで、であれば、「レズ＋触手」なんてのは相性ばっちりな作品なわけです。

それを好む購買層が重なってくるわけですね。

この作品は「レズ＋触手」で戦うヒロインが堕ちていく系。
そしてヒロイン視点。

その手の作品が好きな人にはどんぴしゃの作品です。
そもそも「男が出てくるのを見たくないタイプの人」はヒロイン視点を好む人が多いんです。
当たり前ですよね、「男が出てくるのがいや」というのはつまり「男の側に感情移入しようとそもそも思ってない」わけですから。

実は最初はあまり期待せずに買ったんですが（←すみません）嬉しい誤算で、シナリオの出来がかなりよくて相当使えます。使えるんですよ。

「レズ＋触手」で「戦うヒロインが堕ちていく系」で「ヒロイン視点」
これにグっとくる人なら間違いなくおススメです。
(実際は、レズというより「女性が触手を使って女性を攻めるみたいなのが多いんですが）

実際、そういうのが好きな人はしチェーションやストーリー、ヒロインの心理描写を重視すると思いますが、そういう点でもほんとーにおススメの作品です。

フェアリーファイト No.02

シリーズ第2弾。このシリーズの中ではこれが一番いいと思います。

とにかくどちらも攻める攻める！攻撃あるのみのお互いが激しく責めあうレズバトルです。
どっちが勝つのか最後まで目が離せない展開にドキドキです。

そういう意味では「タチ」とか役割がはっきりしたのが普通のレズ動画が苦手な人に向いてると思います。

出てる二人とも（いかにもそのあたりにいそうな）リアルな可愛さで素人感もばつぐん！

あと、これは重要なんですが、最初から全裸じゃないです。
着衣（セーラー服！！！）からじょじょに脱いでいくんです、ってか脱がされていくんですが。

これとっても大事！！

全裸って風情がないですしね。

以下はメーカーの紹介文DESU.

己のテクニックに絶大の自信を持つ、二人の女子校生対決！！今までに数え切れないほどの男性をイカせてきたと豪語するさゆりと、お嬢様学校に在籍し、経験こそ少ないが必ず相手をイカせると自信満々のりさこ。過去、どんなに男性と経験してもイッたことがないさゆりは、序盤からガンガンと攻め立てる！！しかし、プライドの高さは日本一（？）のりさこも、舌技で迎え撃つ！！タイプの違う勝気な二人が、お互いの秘部を優しく、そして激しく攻め立てる！！前代未聞の言葉責め合戦を繰り広げる両者、普段は感じるはずのない部分が薄っすらと湿ってきたとき、少女の悲鳴にも似た喘ぎ声が響き渡る！ガチンコレズエロバトル！！

DUGA - フェアリーファイト No.02

♪この動画の完全版を今すぐ見る♪

百合の語源はわかったけど薔薇の語源は何なの？

以前「レズと百合は何が違うの？？？」の中で百合の語源についてちょっとだけ書きました。

『1970年代にゲイ雑誌『薔薇族』の編集長だった伊藤文學がゲイを「薔薇族」と呼んだ一方で、レズビアンを「百合族」と名付けた事によります。』

ではそもそもゲイを何故「薔薇」と呼ぶのでしょうか？

「いや、男同士の話題はちょっと…」と思うかもしれませんが、知的好奇心は人間を進化させてきた大事な要素。
ここはちょっとだけお付き合いください。

「薔薇」の直接的な語源ですが、これは1968年に元祖背徳エロスとして知られる澁澤龍彦らにより創刊された伝説的な雑誌「血と薔薇」、翌1969年にギリシャ神話オイディプス王伝説をモチーフに新宿２丁目とゲイバー「ジュネ」を舞台とした映画「薔薇の葬列」が公開された事により、一部のクリエイターや芸術家の間でちょっとした「ゲイ」ブームがあった事に起因しています。

時代的にも日本が景気発展とともに混沌としてきた時期で、そのブームの中で1971年に雑誌「薔薇族」が創刊され、その「薔薇」への対語として「百合」が生まれるわけです。

では、そもそもその映画や雑誌のタイトルになぜ「薔薇」という言葉が使われたのか？

これは『古代ギリシャにおいて、男性同性愛者が薔薇の樹の下でお互いの愛を確かめ合った』と云う伝承に由来しています。
暗い色も秘めた独特の赤い色、背徳的な形の花弁、そしてするどい棘…薔薇が血、死、傷、刀、倒錯…という背徳を象徴するモチーフに相応しかった事もあると思います。

ところで男子が集ったという（集ってないかもしれませんが）「古代ギリシャの薔薇」ですが…今風の薔薇を想像すると実はかなり違うものだったりします。

今、一般に「薔薇」と言って想像する薔薇って1867年にフランスで作られた「モダンローズ」を元にそこから品種改良されたものが今一般に見かける薔薇なのです。
それまでは基本的に野バラとそれを少し品種改良した薔薇しか存在しませんでした。
多分、現代日本人の多くが野バラを見ても恐らくそれを薔薇だとは認識しないと思います。
それくらいモダンローズと野バラの見た目は異なります。

で、近代の薔薇は西洋で作出され交配改良されたものなのですが、その元になっている野バラはアジアの４種類の野バラを原種にしています。そして、その品種改良に使用された原種の野バラのうち実に3種類（ノイバラ、テリハノイバラ、ハマナシ）は日本原産のバラなんです。

バラを趣味にしてる人の間では常識の事なのですが、実は日本は世界の近代バラの母とも言える国なんですね。

ちなみにカサブランカなどで知られる現代の園芸用百合もアジア原産の百合を元に西洋で交配されたもので、日本は世界の百合の母とも言える国だったります。（例えばカサブランカはヤマユリやタモトユリを元に作出されています）

実際の（園芸での）バラやユリを見ても、日本という国なくして現在皆さんが知ってるユリやバラは存在しなかったのです。

薔薇や百合にとって日本という国はまさに「母なる国」だと言って過言ではないでしょう。

そう考えると、日本にＢＬ好きと百合萌えが多く存在するのは、もはやある意味必然当然なのかもしれません。

って、強引にまとめてみたんですけどどうでしょうか？ｗｗｗ

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